楽天の商品画像が白抜き限定との新たな規約、問題となる点は何か

2019年1月1日より、楽天の商品画像が白抜きで統一という新しい規約が決定しました。

商品画像と言えば1枚目を装飾する事で検索結果でクリックされやすくなるという事で楽天自体も派手なデザインを推奨しておりました。

今になって何故、商品の白抜きが義務付けられたかは理由はわかりませんが、年内に対策を行う必要があります。

この記事は全店舗向けです。

特にオリジナル商材やアパレル商材等ビジュアル訴求が重要となる商材をお取り扱いの店舗様、現時点で商品数が多い店舗様は各項目をよくチェックして下さい。

白抜き規制とはどのような事か

白抜きとは商品以外の装飾を置かず、背景を真っ白にする、という事です。

全店舗が同様に白抜きを行うとユーザーからしたら統一感があり、見やすくなるかもしれませんが、商品の魅力が半減してしまうのも事実です。

※現時点ではカラーバリエーションの配置の可否が分かりかねますので、判明次第追記させて頂きます。

商品を白抜きのする方法

既存の商品も全て白抜きにしなくてはなりません。白抜きにする方法としては

  • 背景が白い状態で撮影する
  • 画像加工ツールを使用して商品を切り抜く
  • 制作会社に依頼する

等が挙げられます。既にある商品を全て白抜きにするとなると時間を要しますので早めの対策が必要になります。

白抜き規約による問題

先述した通り1枚目の商品画像加工に関しては楽天自体も推奨しておりました。その理由としては検索結果で目立つ事でクリック率を上げるためとされています。

しかし、今回加工が不可となってしまうと、検索結果での優位性が出せなくなってしまいます。このように様々な問題が生じる事が想定されますので、1つずつ見て言いましょう。

全体に埋没しクリックされにくくなる

想定されるのがamazonのようなイメージです。

amazonのキャプチャー
amazonのキャプチャー

確かに商品自体が目立って見やすくはありますが、商品単体と価格、あす楽、レビュー数がクリックの判断基準となります。今までの着用感やしずる感等のベネフィットを伝えにくくになります。商品画像から使用感のイメージを伝える事が出来なくなり、商品画像内にキャッチコピーやアイコン等を使用出来なくなるのは店舗様にとって大きな打撃になることが想定されます。

どこの店舗かわからなくなる

ブランディングが出来ている店舗にとって、商品画像は非常に重要な役割を持ちます。「このお店の商品だったら見てみたい」「このお店の商品だったら安心できる」等が消費者にとって購入の判断基準に大いになり得るからです。この表現が出来なくなるとユーザーにとっても打撃になりかねないです。

そももそ準備が大変

これから登録する商品に関してはそこまで大変ではありませんですが、既存の商品を1枚ずつ修正するのには時間がかかります。

Check!
仮に300商品あり、1商品につき3枚合った場合は900枚の修正が必要になります

2018年12月31日時点で全商品に対しての白抜きが完了していなくてはなりません。前倒してタスクに入れる必要があるので、事前に枚数を確認しておきましょう。

さいごに

先日楽天より発表されたばかりの商品画像の白抜き規約。

事前の準備にはじまり、規約執行後のSEO対策等、実施するにあたって様々な問題が生じることが想定されます。アクセスに置いては今まで以上に広告が多くの役割を占め、より価格面での競争がシビアになることが予想されます。

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弊社では画像切り抜きのお手伝いや、アクセス対策等、楽天に特化したサポートを行わせて頂いております。不安な点等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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